毛穴の黒ずみが気になりだすと頑張って洗顔したり、毛穴パックで汚れを取ろうとしがちです。もちろん汚れの詰まりをきれいにするのは大切です。でも黒ずみが気になって毛穴パックをして、いざとってみたら意外と汚れが取れていない!?そんなことありませんか?それには意外な理由があったのです。

 

毛穴の周りがたるんでいる?

毛穴は個人差がありその大きさは人によって違います。洗顔やパックをしても黒ずみが取れない理由の1つに、毛穴の周りのたるみがあげられます。これはたるみ毛穴とも呼ばれていますが、お肌の弾力が失われていく事で他の皮膚同様毛穴の周りの皮膚もたるんできてしまいます。そして毛穴がたるむことで普段より大きく穴が見えてその結果黒っぽく見えてしまうのです。

対策としては弾力を戻す事にありますが、お肌の真皮にあるコラーゲンを増やす作用の成分を含んだ保湿剤や化粧品を使うことが効果的と言われています。例えばビタミンC誘導体、レチノールなどが代表的です。またコラーゲンを増やす事が出来るとお肌のシワの予防にもなります。

 

角質層が厚くなっている?

角質層が厚くなってしまうと、毛穴の入口がふさがれて汚れが詰まりやすくなります。角質層が厚くなる理由とは?はこちら。そういった場合は、お肌の表面の古い角質層を落とすためにピーリングをしたりすることで、柔らかいお肌になり、毛穴も目立たなくなります。

 

メラニン色素が黒ずみの原因?

メラニン色素には紫外線が真皮まで届かないよう守る役割があります。毛穴の黒ずみにおいては詰まったままの汚れが、活性酸素を発生させる原因となり、お肌の細胞にダメージを与えてしまうことで防御反応でメラニン色素が分泌されているといわれます。そのメラニン色素の働きで毛穴を黒くしてしまうのです。汚れであれば取れますが、色素沈着は洗顔ではなかなか落ちてくれません。

 

まとめ。

毛穴の汚れを落とすことは大切なことです。ただし黒ずみが取れないので何度も洗顔をしてしまうことは、逆にお肌に必要な皮脂まで落としてしまうことに繋がります。それによってバリア機能が低下し、乾燥肌、敏感肌、そしてターンオーバーが乱れ、その結果古い角質層が残ってしまう・・・。
そのような悪循環に陥らないように、毛穴の黒ずみの原因は一体何なのか?と考えてみる事が大切です。それによって対策が変わります。

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コスメのチカラ@編集部

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