冬場になると乾燥してお肌が白く粉をふいてしまいます。乾燥肌で悩む方は冬に限らず夏場でもカサカサと闘っていますよね。まずは乾燥肌とはどんなお肌なのか?こちらでは今一度確認しておきたいと思います。

そもそも乾燥肌ってどういうお肌??

乾燥肌というとカサカサ、ザラザラしてきたといったように個人の感覚的なところで「あ。乾燥してる・・。」と判断していることがほとんどだと思います。実は乾燥肌と呼ぶには基準があることをご存知でしょうか?

角質層に含まれる水分量が30%以下になった状態が乾燥肌

夏と比べ湿度自体が下がる秋と冬は乾燥しやすいのですが、湿度が30%以下になると水分が蒸発しやすくなると言われています。ただし30%以下になってもお肌がそこまで乾燥しない人と粉をふくほど乾燥してしまう人に分かれます。これにはその人それぞれのお肌の保湿力が大きく関わっているのです。

 

お肌に備わった保湿成分の働きの違い

ではなぜ同じ環境なのに乾燥しやすいしにくいが分かれてしまうのでしょうか?それの大きな理由の1つとして「セラミド不足」が挙げられます。「セラミド配合美容液」って最近よく聞くけれど、どんなモノなのか知りません!という人にセラミドの大事なお話し。もご参照ください。セラミドがお肌の中に少なくなる原因としては、加齢によるもの、お肌のターンオーバーの乱れが挙げられます。

 

粉をふくのは?

角質細胞同士をレンガにたとえると、それをつなぎとめているセメントにあたります。そのセメントが少なくなるとレンガが落ちてはがれてしまうようにお肌の表面から見ると粉をふいているように見えるのです。

 

セラミドを補うにはどうすれば良いの?

セラミドは最近ではサプリメントや飲むタイプも販売されています。口から摂るこういったタイプはもちろん効果は期待できますが、消化分解されたものがお肌にだけその栄養が行くとは限りません。お肌にセラミドを補うのであれば、やはり直接お肌に塗るタイプ、つまり美容液や乳液で補うのが良いでしょう。最近ではその保湿効果と保水力から多くの乳液、美容液にセラミドが配合されています。

 

美容液、乳液のセラミド成分の選び方

セラミド配合の化粧品は現在たくさん販売されています。セラミドの成分は原価自体がほかの成分に比べて比較的高いので、化粧品自体の価格も高めのものが多いです。「セラミド1」というように成分を見てセラミドのあとに数字が付くようなものは本当のセラミドが配合されている事が多いですが、配合濃度によってもその効果は変わります。セラミド配合美容液でもピンからキリまでありますので、価格が安いという理由だけで選ぶのではなく「セラミドの質と濃度」にも注意して選ぶことも大切です。わからないときはメーカーさんに問い合わせてみるのも手です。丁寧に教えてもらえたり、試供品を出してくれるメーカーさんもあります。

 

まとめ。

セラミドは本来お肌に備わった保湿成分ですが、ターンオーバーの乱れで徐々に減ってしまいます。まずはターンオーバーが乱れない生活、スキンケアをすることが重要です。セラミドが十分にお肌にある人は乾燥の季節でも自らの保水力で乾燥にも負けません。またセラミドが十分に保たれていれば肌質も変わってきます。ぜひお肌にセラミドを補給してあげてくださいね。

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コスメのチカラ@編集部

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