ニキビに悩む人にとって「ニキビケアにはビタミンC誘導体が良い!」という事は耳にしたこともあるのではないかと思います。
ビタミンといってもビタミンAやビタミンB2など色々と種類があってよく分からないという方がほとんどだと思います。ここではニキビケア美白を目的とした化粧品に含まれる「ビタミンC誘導体」について考えていきます。
そもそもビタミンとは??

ビタミンとは身体が正常な生理機能を営むために必要なものです。ただし体が必要とする量を体内で作ることが出来ないので、食物などから摂取しなければなりません。

美肌に必要なのはビタミンAとビタミンC。

ビタミンAは一般的にほうれん草や人参などの緑黄色野菜に多く含まれています。抗酸化作用が強く、お肌が荒れてしまったり肌老化を予防する働きがあります。
そしてビタミンCも同様に抗酸化作用があり、太陽に含まれる紫外線に対しての抵抗力を高めるのに役立つと言われています。
ビタミンCを食物から摂るとすれば、パセリや茹でたブロッコリー、ピーマン、人参をはじめとした緑黄色野菜やイチゴなどの果物、緑茶がおすすめです。その中でもジャガイモは一食あたりに食べる量が多いので効率よくビタミンCを摂取することガ出来ます。

皮脂の分泌をコントロールするならビタミンB2、B6.

ビタミンB2B6は不足するとニキビが出来やすくなります。ですのでニキビの予防をするという感覚でビタミンB2、B6は普段の食事から摂取するのが好ましいですね。ビタミンB2は塩サバや納豆などに多く含まれ、B6はニンニク、ピスタチオ、マグロなどに多く含まれます。

お肌にグイグイビタミンC誘導体。

ビタミンCよりもお肌により浸透して吸収されやすいように形を改良したものがビタミンC誘導体です。
一般的に、色素沈着の予防、シミやそばかすを薄くしてくれる美白効果、抗炎症作用や皮脂の分泌をコントロールする働きがあると言われています。
特にニキビにおいては炎症を起こして赤みがかった部分に対しての抗炎症作用と、皮脂の過剰な分泌を抑えてくれるという点で優れています。
またお肌に対しては直接ビタミンC誘導体の入った化粧水を塗ってあげることで効果が期待できます。いくつか市販でもビタミンC誘導体を売りとしたものも販売されています。

 

まとめ

ビタミンCはドリンクなどにも含まれていて手軽に摂る事が出来ますが、実際口の中から入れたものではお肌のなかで作用するには十分な濃度にはならないことがほとんどです。もちろん身体にとってはプラスですが・・。お肌のニキビやシミなどに対しては直接塗るほうがその効果は期待できます。その際にビタミンCに比べ、お肌に浸透しやすいビタミンC誘導体の入った化粧水を使う事でより効果的と考えられます。
赤いニキビをはじめニキビトラブルに悩む方はぜひ自分に合うビタミンC誘導体入りの化粧水を見つけて使ってみてくださいね。

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コスメのチカラ@編集部

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