「ようやく治った・・!」とニキビが治ったと思っても油断できないのがニキビ痕です。ニキビの痕と一言で言っても実は大きく3つのタイプに分けることが出来ます。ここではその種類とそれぞれのお手入れ方法を考えてみたいと思います。

■赤く残ってしまうニキビ痕

ニキビは皮膚の炎症によって赤く見えますが、その炎症が進行してしまうと治っても赤みが残る場合があります。
ボコッとお肌表面に膨らんでいたニキビも平坦になったのに、赤みが残ってるとやっぱり気になるものですよね。
通常赤みが消えるのに個人差もありますが2年近くかかってしまうこともあります。(5年かかることも・・。)
またその間に、赤みのある部分にダメージや刺激が加わるとなかなか消えない状況に陥ってしまいます。

 

■茶色いシミになってしまうニキビ痕

赤く残ってしまうニキビのように、炎症が起こった後の赤みが茶色くシミになってしまうものです。
これは炎症性色素沈着によるもので、赤みのあるニキビ跡同様痕が消えるまで、2年近くかかってしまうこともあります。

 

■ぼっこりクレーターニキビ痕

ニキビの炎症が強く、毛穴の周りまで広がり、毛穴自体が壊れてしまうほど悪化してしまうとクレーターのような陥没した痕が残ってしまいます。
ニキビの炎症の強弱は個人差があるのでニキビが出来たらしっかりケアをし、悪化させないことがクレーターーニキビ痕の予防になります。

 

早く薄くしたい、消えて欲しいという方は・・・。
・お肌にダメージをあたえない
・日焼けはしないように気をつける
・ビタミンC誘導体の化粧品を使う
・専門家によるピーリングを行う

 

赤みがある場所も含めて、お肌へのダメージはターンオーバーの乱れにつながり、新陳代謝がうまくされません。
刺激の強いクレンジング剤、肌に合わない化粧品、洗顔時の手による摩擦などに気をつけ、過度な日焼けなどにも気をつけましょう。
セルフケア対策としては、お肌の保護をする事に加え「ビタミンC誘導体」が入った化粧品を使用することで早く薄くしたり消したりすることが期待できます。ニキビケアにはビタミンC誘導体がおすすめ!?ビタミンとお肌の関係を調べました!はこちら

また専門家によるケミカルピーリングを行うことでかなり改善が見られる場合があります。
医療機関によってケミカルピーリングの方法も異なりますが、一般的には5,000円から20,000円くらいで出来ます。どうしても気になる場合は専門医に相談するのも1つの方法です。

 

まとめ

お肌トラブルの悩みの中でも「ニキビ」は多くの方が抱えている悩みです。
それに比例してニキビ痕の悩みも多くなっています。
ニキビが出来ないような健康的な心身でいる事がもちろん重要ですが、ニキビが出来たときに早い段階でケアをすることが炎症を悪化させない予防となります。まずは普段からお肌のコンディションを乱すことのないよう、食事、睡眠、紫外線ケアなどをしっかりしましょう。

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コスメのチカラ@編集部

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