敏感肌だと、肌に塗るものは安心のものがいいですよね?日焼け止めは365日毎日塗った方がいいと言われています。

特に敏感肌の方は刺激が少なく効果がある日焼け止めが嬉しいと思います。今回は、敏感肌でも安心して使えるウォータープルーフの日焼け止めについて紹介していきたいと思います。

敏感肌向けウォータープルーフの日焼け止め【目次】

敏感肌におすすめのウォータープルーフの日焼け止めを選ぶ3つのポイント

1.紫外線吸収剤を配合していないもの

日焼け止めには「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の大きく2つの成分で紫外線をカットしています。

紫外線吸収剤のメリット・デメリット

紫外線吸収剤の成分例
  • メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
  • オキシベンゾン-3
  • t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
  • ジメトキシベンジリデンジオキソイミダゾリジンプロピオン酸オクチル
  • ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル など

以上のような成分等が紫外線吸収剤にあたりますので全成分表などがあるようであれば事前に確認しても良いでしょう。

メリット デメリット
  • 塗り心地・肌馴染みが良い
  • 白浮きしづらい
  • 紫外線カット効果が高い
  • 肌への負担が大きい

紫外線散乱剤のメリット・デメリット

紫外線散乱剤の成分例
  • 酸化亜鉛
  • 酸化チタン など

以上のような成分は紫外線散乱剤です。
商品によっては、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤を両方配合しているものもありますのでそこは注意が必要です。

メリット デメリット
  • 肌への負担が小さい
  • 塗った感覚が重たい
  • 吸収材に比べて白浮きしやすい

 

2.ウォータープルーフでも石鹸などで落とせるもの

ウォータープルーフの日焼け止めは一般的に落としづらいものが多くあります。「専用クレンジング」「クレンジング」を使う必要がある場合、脱脂力の強さで肌バリアを低下させてしまいます。

石鹸やぬるま湯などで落とせるものがおすすめです。

3.日焼け止め効果のある化粧下地も便利!

化粧下地やBB,CCクリームには日焼け止めと同等レベルの紫外線カット効果を持つものが多くあります。日焼け止めという分類ではなく化粧下地などの分類で探すと選択肢も広がります。

また朝のスキンケアの時短にもなるので便利です。

敏感肌におすすめのウォータープルーフの日焼け止め7選!

項目説明
  • 容量・価格
  • UV効果・・・SPF値・PA値
  • 落とす場合・・メイク落としor石鹸なのかどうか?
  • アルコール・・アルコールフリーは×で表記
  • WP・・・・・ウォータープルーフ

dプログラム アレルバリアエッセンス

容量・価格 40ml/3,240円
UV効果 SPF40・PA+++
落とす場合 石鹸
落ちにくい場合クレンジング
アルコール ×
WP

資生堂の敏感肌シリーズのdプログラムの人気商品アレルバリア。紫外線カット効果はSPF40と高水準なのでがっちりとUVをガードしてくれます。また敏感肌向けのため、ホコリや花粉といったアレルゲンから守ってくれる効果があるので、肌をいたわりたい方にはおすすめです。

つむぎ美白CCクリーム

容量・価格 30g/2,700円
UV効果 SPF30・PA++
落とす場合 ?
アルコール ×
WP

美白成分として有名なプラセンタエキス配合のCCクリーム。SPF30と日焼け止め効果も高く、ヒアルロン酸やカモミラエキスなどの保湿成分が含まれているので、紫外線から肌を守りつつスキンケアもできるのが◎!

ノブ UVシールド EX

容量・価格 30g/2,700円
UV効果 SPF50+/PA++++
落とす場合 石鹸
アルコール ×
WP

臨床皮膚医学にもとづく製品開発でロングセラーのノブ3。同シリーズの日焼け止めの中でも最も紫外線カット効果の高いSPF50。石鹸で落とせるため日焼け止めを落とす際の負担も少なくできます。

敏感肌ではなく自分の肌を優しく守っていきたい方や労わりたい方などが使ってももちろんOKです。

ノブ UVローションEX

容量・価格 35ml/2,160円
UV効果 SPF32/PA+++
落とす場合 石鹸
アルコール ×
WP

ノブ3の日焼け止めシリーズの中でももっともさらっとした塗り心地のローションタイプ。顔だけではなく広範囲に塗り広げやすいテクスチャーで海やレジャー使いにもおすすめです。

パッチテスト済み・アレルギーテスト済み・光アレルギー済み・ノンコメドジェニックテスト済みです。SPF32・PA+++なので室内、1時間~2時間程度の外出にも使用できます。

ちふれUVサンベールクリーム

容量・価格 50g/594円
UV効果 SPF30/PA++
落とす場合 クレンジング
アルコール ×
WP

コスパに優れるちふれのUVクリーム。肌への密着感が高く、ウォータープルーフタイプのため汗をたくさんかくような夏に最適の日焼け止め。

落とす際には、クレンジングが必要になりますが紫外線吸収剤無配合のため比較的お肌にやさしい成分構成です。

DHCホワイトサンスクリーン

容量・価格 30ml/2,484円
UV効果 SPF35/PA+++
落とす場合 不明
アルコール  ×
WP

無添加製品が人気のDHCのウォータープルーフタイプの日焼け止め。α‐アルブチンやビタミンCといったメラニン生成を抑えてくれる美白成分も配合した日焼け止め。紫外線から守りながらもシミをつくらせない日焼け止め。

紫外線予報 ノンケミカルUVジェルN

容量・価格 65g/2,484円
UV効果 SPF30/PA+++
落とす場合 石鹸
アルコール ×
WP

日焼け止めの中では珍しいジェルタイプで子供と一緒に使える低刺激設計コラーゲン、ヒアルロン酸、7種類の植物エキス配合でしっとり感も◎。

するする伸びて使えるので塗りやすさも抜群です!

ウォータープルーフの日焼け止めの落とす際に気を付けたい事

ウォータープルーフタイプの日焼け止めでも洗顔料や石鹸、またはぬるま湯で落とすことができるものがあります。ここでは一般的に気を付けたいポイントをまとめています。正しい落とし方は各製品の説明に従って使ってください。

石鹸・洗顔料で落とす場合

石鹸や洗顔料はしっかりと泡立てましょう。泡立ちが悪い場合、手のひらと肌の摩擦が起こりやすい状態になります。泡でこすらないようにやさしく洗うようにします。

ぬるま湯で落とす場合

ぬるま湯で落とす場合、温度が高くなりすぎないように注意する必要があります。温度が高いと日焼け止めも落としやすい傾向がありますが、高いほど皮脂が流れやすくなります。

またお風呂でシャワーを顔に直接あてて落とす方は、シャワーの圧が強すぎないように気を付けましょう。

石鹸やぬるま湯で落ち切らない場合

石鹸やぬるま湯で落とせる!と記載のあるものでも、塗り方や重ね塗りをするなどで落としづらい場合もあります。その際は普段使いのクレンジングを使ってしっかりと落とすことが大事です。

クレンジングでの負担よりも、肌に日焼け止めが残ることで刺激となってしまいます。

ウォータープルーフの日焼け止めを落としたあとには必ずスキンケアを!

日焼け止めを落とした後はスキンケアをするようにしましょう。特に日焼けをした後の火照ったり、ヒリヒリしている場合は使う化粧水にも注意が必要です。

普段は問題ない化粧水でも、日焼け後の肌コンディションには刺激となる場合があります。

肌荒れしていても使えるやさしい化粧水やクリームでケアするのがおすすめです。

敏感肌向けウォータープルーフの日焼け止めに関するQ&A

敏感肌の人がウォータープルーフの日焼け止めを使うメリットは??

日焼け止めは水や汗などで落ちてしまうと効果が半減しますので、塗り直しが必要になります。ただし敏感肌にとって塗り直しの際の肌への摩擦は少なからず負担となります。

そのため、落ちづらいウォータープルーフは塗り直しの回数を減らすとともに、紫外線カット効果をキープできるためその点がメリットといえます。

ただし、ウォータープルーフタイプは基本的に肌への負担が大きいといわれていますので、敏感肌でも使えるやさしいものを選ぶようにしましょう。

敏感肌向けの日焼け止めは日焼け効果が強い方がホントにいいの!?

日焼けをしたくないから日焼け止めは強い方がいいと思っている方も多いのではないでしょうか?良く、「SPF」や「PA」で表示されていますが、日焼け止めは強ければいいというものでもありません。

日焼け止めの効果が強ければ強いほど肌に負担がかかっています。

なので、自分の外出時間で選ぶようにしましょう。

  • 1時間くらいの買い物→SPF10~30
  • 2時間以上の外出(運動やレジャー)→SPF30~50

普段から使い分けておけば肌に負担がかからないと思います。意外と1時間くらいの買い物ならば、SPF10でも大丈夫なんです。

良く「雨の日は日焼け止めは必要ない」と言っている方もいますが、そんなことはありません。もちろん晴れの日よりは紫外線が弱いのですが、紫外線Aはガラスも通しますし、服も通します。
なので、室内だからと言って日焼け止めを塗らないなんてことは避けた方が絶対にいいです。

雨の日でもガラス越しに紫外線を浴びている状態ですので、雨の日や室内にいるときはSPF10~30を塗って紫外線対策をしましょう。

まとめ

敏感肌の人のほど、紫外線対策を万全にする必要があるためウォータープルーフの日焼け止めはおすすめです。また日焼け止め効果を高めるために飲む日焼け止めを併用する方もいます。
日傘など直接的に紫外線から守るようなアイテムと併用するとUVカット効果はアップします。

ぜひ参考にしてみてください!

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