ムダ毛を処理する文化の日本に生まれて、そして日本で育った私たち・・。決してボーボーなところは見せられない・・そんなことを考えながら定期的に除毛や脱毛をしなくてはなりませんが、除毛・脱毛アイテムも様々です。ここではそんな家庭で出来るムダ毛処理の王道ツール6タイプのそれぞれの特徴とメリット・デメリットをまとめました。もっとお肌に優しく痛みとストレスの無い除毛・脱毛ツールを探している方の参考になれば幸いです。

脱毛・除毛の鉄則! 肌は決して傷めず、ムダ毛のみを取り除く(切る)こと
※除毛・脱毛すると少なからずダメージは受けてしまいますが・・

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【誤った脱毛法で起こる肌トラブル】

■埋没毛
その名の通り毛が埋もれて、毛穴から出てこれなくなる状態です。これは一度埋没毛を取り除いたとしても次に生えてくる毛も同じように出てこれなくなる場合があります。また埋もれたままで放置していると、毛穴が炎症を起こしたりします。

■毛嚢炎(もうのうえん)
毛穴が何らかの原因で炎症を起こしたり、化膿することです。埋没毛による炎症も毛嚢炎です。

■シミができる
炎症が続くことでその炎症反応の跡が残りシミとなることがあります。炎症性色素沈着とも呼びます。

■皮膚が硬くなっていく
繰り返しダメージを与えることで肌が徐々に固くなっていきます。これにより毛穴が目立ったりぼつぼつすることがあります。

これらのような肌トラブルを起こさないことを大前提とし、経済性(コスパ)、生活スタイルに合わせて選ぶようにしましょう。

カミソリ 【やさしさレベル〇】

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カミソリによる除毛は定番です。カミソリ式のメリットしては、短時間で処理ができること、抜くものに比べて肌への負担が比較的少ないと言えます。ただし摩擦が起こりづらいようにジェルなどを併用する必要があることと、刃物なので皮膚を誤って傷つけないような配慮が必要であること、部位によっては剃った後が青くなってしまうことというのがデメリットでもあります。

またカミソリ式には使い捨てのカミソリと、替刃式のカミソリがあります。使い捨ても替刃式も注意しなくてはならないのが、刃の切れ味です。切れ味が落ちると肌への摩擦が大きくなり、肌へダメージを与えてしまいます。使い捨てタイプ・替刃式タイプ共に切れ味が落ちたと思ったら、早めに刃を変えるようにしましょう。

電気カミソリ 【やさしさレベル〇】

電気カミソリは普通のカミソリに比べてコストが上がりますが、操作性に優れて何よりも簡単に扱えます。また振動により深剃りが出来るのでカミソリに比べると剃ったあとが目立たないことと、カミソリ負けをしてしまう人でも比較的電気カミソリのほうがそれが少ないことです。デメリットとしては充電の手間と、電気代が微々たるものですが継続的にかかってくるということです。電気カミソリもたくさんの種類があるので、自分に合ったカミソリを使うことが大切です。

毛抜き 【やさしさレベル△】

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毛抜きは毛をしっかり抜けるので剃るのと比べると痕が残りづらいのが特徴です。毛抜き自体も安いものから高いものまでありますが、毛をしっかりグリップしてくれて大きな力を加えずに抜けるものが肌にやさしい毛抜きと言えます。ただし剃ることよりも肌へのダメージは大きく、また広範囲をまとめて脱毛する際には向きません。

ワックス 【やさしさレベル△~〇】

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ブラジリアンワックスなどが代表的で、広範囲にわたるムダ毛処理には向いています。ワックスにも安いものから高いものまであります。またお肌が敏感な人や肌のコンディションが悪い時にかぶれるという可能性もあります。最近では無添加のお肌に優しい脱毛除毛ワックスというのも販売されています。継続的に使っていくものですからワックス選びは慎重に行う必要があります。おすすめブラジリアンワックスはこちら≫

除毛剤(クリーム等) 【やさしさレベル△~〇】

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これもワックス同様、広範囲にわたるムダ毛処理ができます。通販でも様々な商品が販売されていますが、薬品で毛を溶かすので肌への刺激を十分に考えた上で使うことが大切です。お肌の弱い方ですと赤みがでてきたり、かゆくなったり、ヒリヒリすることもあります。使用前は必ずパッチテストをしてから使うようにしましょう。おすすめ除毛クリームのエピサラ公式サイト≫

家庭用脱毛器 【やさしさレベル〇~◎】

ケノン脱毛器

家庭用脱毛器にはレーザー式・フラッシュ式(光)・熱線式・超音波式という種類が販売されています。家庭用としてはその簡便さと機能性からフラッシュ式を購入される方が多いようです。メリットとしては自宅で気軽にエステサロン級の脱毛・除毛ができるという事です。初期投資としてはほかの脱毛ツールに比べて高いのですが一度購入するとランニングコストとしては、交換式のカートリッジと電気代がかかる程度です。エステサロンの予約が取れない、エステサロンに通う時間が無いといった方々にはおすすめです。楽天脱毛器ランキング197週1位のケノンの詳細≫

まとめ

以上のように脱毛・除毛ツールも様々です。ですがやはり一番に考えなくてはならないのは肌への負担をいかに少なくムダ毛処理を行えるかどうかです。肌へのダメージが蓄積され、ゴワゴワ肌、黒ずみが出来てしまっては本末転倒ですよね。忙しい人であれば短時間ですっと行えるものや自宅でいつでも出来るもの、肌が弱くてかぶれが気になる人は、成分の刺激を受けるリスクの少ないものといったようにご自身のスタイルにあった脱毛方法を選ぶようにしましょう。

※掲載画像はイメージです。

 

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