クレンジングオイルやクリームだとお肌がヒリヒリしたり、突っ張ったりしてしまう・・。

そんな乾燥肌・敏感肌の方でも比較的安心して使えるのがミルクタイプのクレンジング。

ここではいろいろな美容雑誌や口コミサイトでも評判の良いおすすめのクレンジングミルクから、選び方のポイント、スキンケア方法についてまとめました。

あなたに最適なクレンジングミルク選びの参考にしてみてください!

この記事のポイント!

そもそもクレンジングミルクってどんなもの??

タイプ 洗浄力 やさしさ
ミルク
オイル
クリーム
バーム
クレンジングリキッド
拭き取りシート ×

クレンジングミルクはその名の通り、ミルキーな乳液タイプのクレンジングです。クリームやバームタイプよりも油分が少なく、水分が多いゆるいテクスチャーのものが多くあります。

メイクを落とすための油分が少ないため、皮脂を奪いすぎてしまうことがなくお肌に優しいクレンジングになります。その反面、がっちりメイクの人には向いていません、

クレンジングミルクが向いている人
  • 乾燥肌・敏感肌の方
  • ナチュラルメイク派の方
  • お肌にやさしいクレンジングを使いたい方
  • サッパリした使い心地が好きな方

クレンジングミルクの選び方のポイント!

クレンジングミルクを使いたい人は、お肌へのやさしさを重視している方が多いですよね。メイクを最低限落とせるのは必須ですが、出来るだけ低刺激なミルククレンジング選びのポイントをまとめました。ぜひ参考にしてみてくださいね。

炎症を抑える成分で肌荒れ・肌トラブル予防!

お肌がカサカサすることが多い人や、オイルやクリーム、ジェルタイプのクレンジングを使ってヒリヒリするような方には肌荒れ予防の抗炎症成分配合のものがおすすめです。

代表的な抗炎症成分!
  • グリチルリチン酸ジカリウム(甘草エキス)
  • グリチルレチン酸ステアリル

敏感肌向けの化粧水や美容液、クリームにも配合されることの多い以上のような成分は肌のカサつきを予防してくれます。

刺激リスクの少ない成分構成のもの!

成分 旧表示成分、鉱物油、石油系界面活性剤、アルコール、石油系油脂、合成香料、合成着色料など
試験 アレルギー・パッチ・スティンギングなど

旧表示成分、鉱物油、石油系界面活性剤、アルコール、石油系油脂、合成香料、合成着色料といったお肌への刺激リスクがあると考えられている成分無添加だと安心です。

また各種安全性のテスト済みのものはより安心感があります。

バリア機能を担うセラミド等の美容成分はおすすめ!

美容成分例!
  • セラミド
  • コラーゲン
  • ヒアルロン酸
  • 植物系の油脂など

クレンジングミルクのクレンジング力はマイルドとはいえ、肌のバリア機能を担う皮脂を少なからず奪ってしまいます。

もともとお肌の保水力・バリア機能を担う細胞間脂質であるセラミドをクレンジングで補うことで肌への負担が軽減できます。

セラミドの中でもヒト型セラミド配合のものは肌馴染みもよくおすすめです。

洗い上がりがサッパリしたダブル洗顔不要のもの!

ダブル洗顔不要のメリット!
  • 手の摩擦回数が減る
  • 皮脂を奪いすぎない
  • 時短になってラクちん
  • 洗顔料の消費を抑えられる

洗顔による手の摩擦回数が減るなど肌への負担が少ないのでおすすめです。ただし、ダブル洗顔不要というものでもヌルヌル感がどうしても気になる場合洗顔するようにしましょう。

敏感肌にはラインで揃えられるものも!

敏感肌や乾燥肌の方の場合、低刺激なクレンジングミルクを単体で使うのも良いですが、そのあとに使う化粧水や美容液などラインでそろえることでより肌への負担を少ないスキンケアができます。

【敏感肌でも使える】おすすめクレンジングミルク!

ここでは口コミ数が多く、なおかつ評価の高い敏感肌でも使えるクレンジングミルクをリサーチしまとめました。

メイクや肌質によっても選ぶクレンジングは変わりますがクレンジングミルク選びの一つの参考にしてみてください!

  • 保湿成分にセラミドを配合しているもの
  • 抗炎症成分を配合しているもの
  • 製薬会社が作ったもの
  • 敏感肌向けのライン展開しているもの

ヒフミド マイルドクレンジング

通常価格 2,700円
容量 120g
使用回数 約1ヶ月分
お試し 980円+送料
ダブル洗顔
セラミド ヒト型セラミド1,2,3
抗炎症 グリチルリチン酸ジカリウム

小林製薬のヒト型セラミドを配合したヒフミドのクレンジングミルク。
高級美容液にも配合されるお肌ともっともなじみの良いヒト型セラミドの1,2,3を配合しているため、
クレンジングと同時にお肌の潤いも守ってくれる低刺激なクレンジングです。

乾燥肌・敏感肌向け作られているため安心感が高いです。

ブライトエイジ クリアミルククレンジング

通常価格 3,000円
容量 120ml
使用回数 約1.5ヶ月分
お試し 1,400円
ダブル洗顔 場合により
セラミド  ヒト型セラミド2,3,6Ⅱ
抗炎症成分 グリチルレチン酸ステアリル

シミ対策のトランシーノでおなじみの第一三共が開発したブライトエイジのミルククレンジング。
抗炎症作用の高いグリチルレチン酸ステアリルを配合しているため、肌荒れやカサカサ肌でも安心して使えます。

ミルクタイプながらメイク落ちもよく、ヒフミド同様に3種類のヒト型セラミドを配合していて洗い上がりのもちもち感が◎!

アルージェモイストクレンジングミルクジェル

通常価格 1,500円
容量 100g
使用回数 約1ヶ月分
お試し 500円
ダブル洗顔  –
セラミド ビオセラミド
抗炎症 グリチルリチン酸ジカリウム

敏感肌向けラインアルージェにラインナップされているクレンジングミルク。ヒフミドやブライトエイジとは違い、ヒト型セラミドではありませんが、
ビオセラミドを配合しお肌のバリア機能を守ってくれます。

抗炎症成分はグリチルリチン酸ジカリウムと、ε-アミノカプロン酸の2種類で刺激性を徹底的に抑えた成分構成です。

ドラッグストアでも買えるプチプラのおすすめクレンジングミルク

ここでは1,000円から1,500円前後のドラッグストアなどで買えるプチプラミルククレンジングをまとめました。

できるだけコスパを抑えたい!・・でも微妙なクレンジングは使いたくない!・・そんな方におすすめです。

  • 1,500円未満のもの
  • 口コミ評価が高いもの

ママバタークレンジングミルク

通常価格 1,500円
容量 130g
使用回数
ダブル洗顔 不要

シアバターを5%配合のオーガニック系クレンジングミルク。
お肌を柔らかくすると同時に、皮脂の代わりとなって保護をしてくれるホホバ油をはじめ
10種類の植物原料を配合した優しさが人気です。

カウブランド 無添加メイク落としミルク

通常価格 880円
容量 150ml
使用回数
ダブル洗顔

プチプラクレンジングミルクの中でも口コミ評価の高さが目立つカウブランドのミルククレンジング。

商品名の通り、無添加・低刺激にこだわった成分のため、お肌が安定していない時でも安心して使えます。
またリピートするのに嬉しい詰め替え用が用意されているのでコスパにこだわりたい方におすすめです。

パラドゥ スキンケアクレンジング

通常価格 1,200円
容量 120g
使用回数
ダブル洗顔 不要

アットコスメの口コミ数が約5,000件あるランキング常連にパラドゥのクレンジング。
みずみずしいクレンジングで洗い流す際の水切れもよいためダブル洗顔は不要です。

ほど良いしっとり感が残るヌルつきのないさっぱり系クレンジングが好きな方におすすめ!

無印 マイルドミルククレンジング

通常価格 990円
容量 200ml
使用回数
ダブル洗顔

プチプラの代名詞とも言える無印のミルククレンジング。200mlの大容量ながら1,000円をきる価格で、
コンビニにも置いてあることから旅行用や緊急用としてお手軽に試せるのが魅力。

保湿成分としてアンズ果汁・桃の葉エキスが配合されています。

ロゼットクレンジングミルク

通常価格 1,200円(ウェブ価格)
容量 180ml
使用回数
ダブル洗顔

洗わない洗顔のキャッチコピーの通り、推奨の使い方はクレンジングをなじませた後に湿らせたコットンでメイクを拭き取る「拭き取りタイプ」
ただし、水やぬるま湯で洗い流すこともできるので肌への摩擦が気になる方は洗い流しがおすすめです。

なめらか本舗 メイク落としミルクN

通常価格 900円
容量 200ml
使用回数
ダブル洗顔

パッケージに書いてある豆乳イソフラボンが印象的なミルククレンジング。
豆乳発酵液をはじめ、大豆由来成分に天然スクワランを保湿成分として配合しています。

洗浄力の高いミネラルオイルをメイク落ち成分として配合しているので、優しいだけじゃ物足りない!という方におすすめです。

【デパコスの定番】おすすめクレンジングミルク

ここではメイク落ちはもちろん、お肌の保護・保湿に効果を発揮する美容成分を多く含んだデパコスクレンジングミルクをまとめました。

ただし、高いから必ずしもあなたのお肌に合うとは限りません。同じような肌質の方の口コミを参考に選ぶようにしましょう。

カバーマーク トリートメントクレンジングミルク

通常価格 3,000円
容量 200g
使用回数
ダブル洗顔

アットコスメのクレンジングランキングでも常に上位にランクインしているカバーマークのクレンジングミルク。
カバーファンデを落とす高いクレンジング力と美容成分89%配合のお肌への優しさを両立。
メイク洗浄力の高いミネラルオイルを配合しているため、ミルクタイプの中でメイク落ちが良いです。
濡れた手もOKなので、お風呂で使いたい人にもおすすめです。

ゲラン クレンジングミルク

通常価格 7,000円
容量 200ml
使用回数
ダブル洗顔

デパコスの人気ブランドゲランが販売するミルククレンジング。洗い上がりに感じるお肌のモチモチ感と
ホワイトティ、ムスク、ジャスミンの高級感ある香りに癒される方が多いミルククレンジjングです。

クレンジングミルクの正しい使い方

ここでクレンジングミルクの正しい使い方について解説しています。手順などの細かい部分はそれぞれの製品ごとの使い方に従うようにしてください。

取る量 目安はさくらんぼ大(商品により異なる)
使用量は多めに
取り方 乾いた手・肌に使う
※濡れた手OKでもメイク落ちが悪くなる為
付け方 指の腹を使って優しく円を描くように内側から外側に向かって
洗い流し 丁寧にすすぐ
ヌルつきが気になる場合は洗顔も

クレンジングミルクの基本

クレンジングをする順番は、肌の丈夫さや皮脂の分泌量を見極めて行うとより効果的です。

  1. 顔の5カ所(おでこ・両ほほ・鼻・あご)に置く
  2. 内側から外側に円を描くようになじませる
  3. 鼻筋は縦になじませ、小鼻はやさしくなでるように

クレンジングミルクは、メイク落ちがマイルドな成分構成のため、濡れた手や顔に使うとファンデーションなどメイクが落ち切らない場合もあります。

メイクとの相性になりますが、濡れた手OKのクレンジングミルクであってもできるだけ水分を避けて使うのが良いでしょう。

クレンジングミルクではポイントメイクが落ち切らない場合には・・?

多くのミルククレンジングの注意書きには、アイメイクや落としづらい場合は、ゆっくりなじませるように・・と記載があります。

その時に気をつけたいのが、ゆっくり馴染ませても全然メイクが落ちないものもあるので、そういった場合はオイルタイプやリムーバーを使用してささっと落とした方が良い場合もあります。

敏感肌・乾燥肌のクレンジング・洗顔後のスキンケアは??

クレンジングミルクは脱脂力が弱いため負担は少ないクレンジングですが、メイクと一緒にバリア機能を担う皮脂も少なからず奪われています。

特に敏感肌や乾燥肌の方の場合、もともと皮脂分泌量が少なくバリア機能が低下しているためクレンジング後に使う化粧水にも注意が必要です。

敏感肌・乾燥肌におすすめの化粧水のポイント!!
  • 刺激リスクのある成分無添加のもの
  • 炎症を抑える成分配合のもの
  • セラミド配合のもの

クレンジング・洗顔後にヒリヒリしたり、突っ張ったりしているのはバリア機能が低下している証拠。化粧水にしみてしまわないように敏感肌向けの低刺激な化粧水を使うようにしましょう。

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クレンジングミルクに関する疑問Q&A

クレンジングミルクを使う際に注意すべきことは??

クレンジングミルクは皮脂を奪う油性成分が少ないため、洗い上がりの乾燥が少ないクレンジングです。ただし、敏感肌や乾燥肌の方は、クレンジングミルクのテクスチャーによっては肌を必要以上に摩擦してしまう可能性もあります。

出来るだけ手のひらとお肌の間にクッションとなる弾力やこってりしたミルクを使うと手のひらの圧力を減らすことができます。

知っておきたい!クレンジングミルクのメリットとデメリット

メリット!
  • クリームクレンジングよりも洗浄力が高い
  • ベタつきが少なくさっぱりしている
  • 肌への負担が小さい
デメリット!
  • オイルやバーム・クリームに比べるとメイク落ちが劣る
  • アイメイク・ポイントメイクが落ちづらいものも・・

クレンジングミルク以外の低刺激なものも検討するのもあり

最近ではクレンジングミルク以外にも、メイク落ちと低刺激さのバランスの良いクレンジングが発売されています。

メイク落ちや肌への負担の少なさで考えると、クレンジングジェルやクレンジングバームの分類にも低刺激なものがあります。

使い心地・メイクとの相性を考えて最適なものを選ぶと良いでしょう。

お肌に優しい低刺激クレンジング
タイプ メーカー 商品名
ジェル スリー kikimate クレンジングジェル
ジェル ALO ハレナホットクレンジングジェル
ジェル リ・ダーマラボ モイストゲルクレンジング
クリーム 常盤薬品 ノブ3クレンジングクリーム

まとめ

いかがでしたでしょうか??

クレンジングミルクは低刺激なクレンジングとして乾燥肌・敏感肌の方でも安心して使えます。

ただし、当然ながらクレンジングミルクごとに配合成分が異なります。かぶれやヒリヒリといったクレンジングによる肌への違和感を感じた事のある人は、口コミだけではなく成分表示なども併せてチェックすると安心です。

ぜひ参考にしてみてください!

 

 

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コスメのチカラ@編集部

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