ついつい疲れていて化粧を落とすのを忘れて寝てしまった・・・と女性なら誰しも一度は化粧を落とさず眠ってしまった経験ってありますよね。

メイクを落とさず眠ってしまうと肌に大きな負担がかかり、「元の肌状態に戻すのに3~5日かかる」とも言われています。

実際のところ、どれくらい肌に影響があるのでしょうか?化粧をしたまま寝てしまった時の対処法も合わせてまとめてみました。

目次

化粧したまま寝ることで起こる肌への影響


仕事や家事で疲れている時にクレンジングしなければいけないとは分かっていても、疲れや眠気に勝てずにそのまま寝てしまうこともあるでしょう。

様々な美容メディアでも「化粧したまま寝ると老けやすくなる・肌トラブルが起こる」と言われているのは分かっているものの、クレンジングや洗顔をして、さらに化粧水や乳液などでスキンケアをして…と分かっていても体が動かない時もありますよね。

ですが、それでもやっぱり化粧をしたまま寝てしまうことで、様々な肌トラブルを引き起こす原因となってしまいます。

ここではそんな起こりうる肌トラブルについてまとめました。

化粧したまま寝るとどうなる?~肌荒れ~

ポイント!
  • 化粧品の添加物が毛穴を塞いでしまう
  • 油分が酸化して皮膚炎の可能性も
  • 肌荒れによりバリア機能が低下

多くの化粧品には防腐剤や鉱物油などの添加物が含まれています。

添加物には毛穴を防いでしまう作用があることから、肌のターンオーバーが乱れてしまい、角質が蓄積することで肌荒れを引き起こす原因となります。

また、化粧品の油分と皮脂が酸化することで、雑菌が繁殖してしまい、皮膚炎を起こす危険性も。

肌のバリア機能も低下することから、外的な刺激から肌を守ることができなくなり、肌の潤いを保つために重要な保水力も低下してしまいます。

1日だけであれば、さほど大きく影響はありませんが、頻繁に何度も化粧を落とさず寝てしまうと、化粧水などで保湿をしても保水することができなくなり、いくらケアしても肌が乾燥してしまうようになってしまうのです。

化粧したまま寝るとどうなる?~ニキビ~

ポイント!
  • 毛穴の中で汚れ・皮脂が酸化しニキビの原因に
  • メイクの刺激・摩擦がニキビの原因に

化粧をしたまま寝てしまうと、毛穴が塞がれてしまうことから肌呼吸ができなくなってしまいます。

肌呼吸ができなくなることで、毛穴に蓄積した汚れや皮脂を排出することができなくなり、毛穴の中で酸化してしまうことから炎症を起こし、ニキビができやすくなるのですね。

一度ニキビができてしまうとすぐには治りませんし、年齢を重ねるにつれてニキビが治る期間も長くなります。

ファンデーションやコンシーラーを使ってもニキビを隠しきることはできないでしょう。

ニキビができるだけでなく、メイクなどの刺激や摩擦によってニキビが炎症、または潰れてしまうことからニキビ跡になってしまう危険性もあります。

ニキビはある程度の期間内で治まってきますが、ニキビ跡ができると簡単には改善することができません…

化粧したまま寝るとどうなる?~毛穴~

ポイント!
  • 毛穴のたるみ・開きに繋がる
  • 毛穴汚れと皮脂が混じりいちご鼻に

化粧したまま寝てしまうことで様々な肌トラブルを起こしてしまいますが、毛穴の開きを悪化させてしまう原因にもなるってご存知でしたか?

メイクの成分や汚れが毛穴に詰まってしまうことで、毛穴が開きやすくなってしまい、たるみも起こることから汚れが詰まってしまいます。

毛穴の開きはメイクでもなかなか隠しきれないですし、開いた状態で化粧をすることで毛穴の開きが悪化する悪循環に陥ってしまいます。

毛穴が開いてしまうとすぐには引き締めることは難しいですし、次第に実年齢よりも肌が老けてしまうことも…

また、毛穴に汚れが蓄積しやすくなることから、酸化した皮脂が黒ずみと変化し、いちご鼻になってしまう危険性もあります。

化粧したまま寝てしまった時の翌日の対処法

それでは、もし化粧したまま寝てしまった時はどのようは対処すれば、肌への負担を軽減することができるのでしょうか?ここでは対処法を簡単にご紹介します。

①翌朝すぐにクレンジングをする

まず、翌日朝起きて化粧を落とすことを忘れてしまったことに気づいたら、すぐにクレンジングを行ってください。

この時にいつも使用している量をより、少し多めに使うようにしてください。

そして、ゴシゴシと圧をかけるのではなく、優しく洗うように心がけてくださいね。

②メイクオフ後はホットタオルでお肌を休める

キレイにメイクを落とした後は、ホットタオルで肌を休めてあげましょう。

ホットタオルは電子レンジで簡単に作ることができますし、ホットタオルを顔に乗せて3分ほどで血行が促進させることができます。

さらに洗顔料で肌表面の汚れを洗い流し、いつもより丁寧にスキンケアをするだけで、何もしないよりも肌の負担を大きく減らすことができるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

化粧をしたまま寝てしまうことで、肌にどのような悪影響が起こるか具体的に知ることで、意識して気をつけることができますね。

もし、化粧したまま寝てしまった時は、今回ご紹介した翌日の対処法を実践し、できるだけ肌への負担を軽減させましょう。

対処法を行うか行わないかで、肌の仕上がりは断然変わってきます。

全て簡単にできることばかりなので、もし化粧を落とすのを忘れて寝てしまった時は実践してみてくださいね。

The following two tabs change content below.

コスメのチカラ@編集部

いつまでもキレイなままでいたい!あのコスメは実際使ったらどうなの??そんな「女性のキニナル」を解決できるようなコンテンツを発信しています!