クレンジング剤で肌荒れを起こしてしまってメイクも中途半端にしか出来ないと何だか自信を持って過ごせないんですよね。メイクがバッチリ決まると心も明るくなります。そういった意味では、クレンジングの肌荒れの悩みや恐怖は日々の生活のモチベーションに大きく関わってくると言っても言い過ぎではありません。ここではそんなクレンジングで肌荒れを起こしてしまう原因と対処法についてご紹介しています。

クレンジングで肌荒れしてしまう4つの原因

肌の皮脂を取り過ぎてしまう

油でできたメイクを落とすために、どのクレンジング剤にも油を落とす力が備わっています。メイク汚れと同時にお肌の皮脂が奪われてしまうことで、バリア機能が低下します。
バリア機能が低下したお肌は外部の刺激にも弱くなり、カサカサと乾燥しやすく結果的に肌荒れを招きます。

洗浄力が弱く、メイクが肌に残ってしまう

皮脂を摂りすぎないようにと、逆にお肌に優しいクレンジングと思って洗浄力が弱いものを使っていると、メイク汚れが蓄積されていってしまいます。
その結果、肌荒れの原因になります。

肌質の変化でスキンケア・メイクが刺激に・・?

加齢、出産、閉経などを機に肌質が変わってしまいそれに気づかず今までのスキンケアが刺激となっている場合も・・。
その場合、肌への負担が大きいクレンジングがきっかけとなって肌荒れが起きている可能性もあります。

ストレスや疲れなど体のホルモンバランスが乱れている

肌質が根本的に変わるのとは反対に、ストレスや疲れがたまったり睡眠不足や偏った食生活、あるいは生理などが原因で一時的にホルモンバランスが乱れていると肌のバリア機能が低下します。普段は平気だったクレンジングや洗顔で肌荒れを起こすことがあります。

クレンジングで肌荒れを起こさない為に気を付けたい4つのポイント!

自分のメイクにあった程よい洗浄力と優しさのあるクレンジング剤を使う!

オイルタイプは最もクレンジング力が高いので、するっと短時間で落ちるメリットがあります。
ただし、ナチュラルメイクや薄づきメイクの人にとっては過剰な洗浄力になりがちです。
そういった場合、オイルタイプでも美容成分が多く配合されていたり、低刺激な成分のものを選ぶ必要があります。

クレンジングの洗浄力の強さは肌への負担に比例する!

様々なクレンジン剤が販売されていますが、大きく分類すると以下のような種類と特徴があります。

性状特徴クレンジング力刺激
拭き取りタイプ時間が無いときでもサッと手軽に使えるが、
拭き取る摩擦がお肌に刺激となる事がある
高い強い
オイルタイプ油分を多く含み、メイクとの馴染みが良く洗浄力も高い。
界面活性剤が多く含まれているので刺激も強い。
高い強い
リキッドタイプさらさらとした付け心地でべたつきが無く伸びは良い。
その分留まらないので擦ってしまうことも・・。
高い強い
泡タイプワンステップで手軽に使える。
泡は水を含むたメイクとの馴染みは良くない。
普通普通
クリームタイプ油分も水分もちょうどいいバランス。
肌に優しく洗い流すのも簡単。
普通普通
ミルクタイプ刺激が弱いので、敏感肌、ニキビ肌の方におすすめ。
バッチリメイクを落とすのには向いていない。
やや弱い弱い
ジェルタイプ肌に優しくさっぱりした使い心地。その分刺激も少ないやや弱い弱い

一般的には性状などから以上のような特徴があると言えます。ただしクレンジング剤にも、潤い成分を配合したもので洗い上がりの保湿性に優れたものやオーガニックタイプでお肌への刺激に配慮したものなど製品によってプラスαの成分が含まれていたりします。

クレンジング剤を使うときはなるべく肌と接する時間を短くする意識!

クレンジング剤の界面活性剤と肌が触れている時間は短くすることが負担を少なくするために必要です。
触れている時間が長いほど、肌へのダメージは大きくなります。

クレンジング後は低刺激な洗顔料を使うかW洗顔不要のクレンジングを使う!

皮脂はバリア機能としての働きもあります。
クレンジングで皮脂を落としてしまっている状態はバリア機能が低下している状態です。
その後に使う洗顔料もできるだけ優しいものを使うか、あるいはW洗顔不要のクレンジングで済ませるのがオススメです。

しっかりと落ちるのにお肌にも優しいおすすめクレンジング一覧

DUOクレンジングバーム

・バーム状の独特なてくすやーで癖になる人も多いDUOクレンジングバーム。はじめはクリームタイプのような肌との密着感でメイクと馴染み、そのあとはオイルタイプのような洗浄力の高さで短時間でサラッとクレンジングができます。
W洗顔不要・まつエクOK・濡れた手はNG
・「毛穴クリアカプセル」で毛穴の黒ずみもすっきり!
・初回1,944円(税込)2回目以降3,110円(税込)
・通常単品 3,888円(税込)

マナラホットゲルクレンジング

・美容液クレンジングというコンセプトでクレンジングなのに、お肌に美容成分を補給できるマナラホットゲルクレンジング。
W洗顔不要で、次に使う化粧水の入りをよくするブースター効果も!

・W洗顔不要・まつエクOK・濡れた手NG
・コラーゲン、セラミド、ヒアルロン酸で保湿
初回2,990円(税込)通常価格4,104円(税込)※2か月分

ファンケル マイルドクレンジングオイル

・肌に優しいクレンジングの王道ファンケルのマイクレ。肌に優しいのに、ウォータプルーフのアイメイクもするっと落ちるストレスのなさ。1ヶ月1,000円前後のコスパも魅力!
・W洗顔は必要・まつエクOK・濡れた手OK
初回500円(税込)通常価格1,050円(税込)

kikimate(キキメイト)

・メイクと瞬時になじみ、低刺激なのにあっという間にしっかりメイクオフ!洗うほどに潤う、天然由来成分90%以上のW洗顔不要のクレンジングジェルです。

・W洗顔不要・まつエクOK・濡れた手OK
初回1,612円(税込)

リ・ダーマラボ モイストゲルクレンジング

・新感覚のゲルクレンジングで、毛穴の汚れをごっそり落とし、美容液が入っているのでお肌もきれいにしてくれます。99.3%美容液成分でマナラと同じように美容液でクレンジングをする感覚です。
・W洗顔不要・まつエクOK・濡れた手OK
初回2,848円(税込)※プラス1本プレゼント特典

知っておきたいクレンジングの基本

そもそもクレンジング剤をする事はメイクを落とすためにありますが、しっかりメイクを落とさないとメイクの油分などがお肌に残りお肌トラブルを招いてしまいます。
かといってメイクをしっかり落とすため強いクレンジング剤を使うと今度はクレンジングによってお肌のトラブルを招きます。

ちょうどいい具合にきれいに落とせるぐらいのクレンジング剤が理想ですが、人それぞれの肌質やその時々のお肌のコンディションによっても変わりますので、クレンジング剤選びもなかなか難しいものです。

クレンジングのメカニズムとは?

クレンジング剤にはメイクの油分を浮き上がらせるために界面活性剤が含まれていることがほとんどです。クレンジング剤はこの界面活性剤の量や質などがメイク落としの力に関わってきます。界面活性剤が多く配合されていれば一般的にメイクもよく落ちますが、その分お肌への刺激も大きくなります。

逆に少ない場合にはお肌への刺激はマイルドな分メイクも落としづらくなります。このバランスがメイク落としとお肌への刺激のバランスとなるのです。

おすすめのクレンジング方法とは?

使うクレンジング剤にもよりますが、基本的には「皮膚の強い部分」からなじませていきます。
これはクレンジング剤の刺激を極力お肌に与えないようにする目的があります。

1.額を含むTゾーン
2.   頬などのUゾーン
3.   皮膚の薄い目元、口元

この順番でなじませてお肌を過度に擦らないよう、優しく行います。
またこの時馴染ませすぎたり、時間をかけるとお肌へ刺激となりますので手早く確実に落としましょう。
クレンジング剤自体もお肌に残らないようにするよう気をつけましょう。

 

メイクをする人にとってクレンジングは化粧品の中でも使用頻度の高いものです。だからこそ肌質、お肌の状態、メイクの濃さ等のバランスを考えて自分にあったものを選ぶ必要があります。

お肌トラブルがなかなか治らない・・。といったような時には気付かぬうちにクレンジング剤が刺激となっている可能性もありますので、クレンジング剤をマイルドなものに変えてみるなどの対処も時として必要になります。

クレンジングと肌荒れに関する疑問

  • クレンジングでニキビができてしまうその原因は??

クレンジングで肌のバリア機能が落ちてしまうことと、逆に落としきれなかったメイク汚れの油分が毛穴に詰まってニキビになってしまうことが考えられます。

  • オイルタイプのクレンジングは肌に負担が大きいってホント??

洗浄力が高いのでストレスなくメイクを落とすことができますが、その分界面活性剤のチカラも強力です。
お肌に優しいクレンジングオイルを使うときも、できるだけクルクルと優しくなじませ素早く洗い流すことが肌への負担を回避する方法です。

The following two tabs change content below.

コスメのチカラ@編集部

いつまでもキレイなままでいたい!あのコスメは実際使ったらどうなの??そんな「女性のキニナル」を解決できるようなコンテンツを発信しています!